レディスクリニック セントセシリア|青森県青森市の産婦人科

FAQよくある質問

よくある質問

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一般的なご質問

申し訳ございませんが、初診の予約は承っておりません。
WEB問診にあらかじめお答えいただくことで待ち時間を短縮できますのでどうぞご利用下さい。
再診からはインターネット予約をご利用いただけます。
WEB問診

各種クレジットカードおよびPayPayのご利用が可能です。
各種クレジットカードおよびPayPay

一旦10割でお会計を頂戴いたします。保険証ができましたら保険証と10割でお支払いいただいた際の領収書をご提出ください。差額分を受付にて返金させていただきます。

クリニック裏手まで十分なスペースがございます。

子宮がん検診等一部についてはメールでご報告しております。申し訳ございませんが、電話では行っておりません。

はい、ございます。

不妊治療に関するご質問

初回は月経時以外の受診をおすすめします。

初回はご本人のみで大丈夫です。初回の診察時に説明会の予約をお取りいたします。説明会には是非一緒にいらしてください。

痛みを軽減できるように可能な限り配慮しております。
検査はできるだけ迅速に終了するよう心がけています。
採卵の際には原則的に麻酔を使用しております。また痛みや出血を少なくするために細めの針を使用しています。
痛みについてご不安な場合は、いつでもご相談ください。

高度生殖医療を含め、保険診療を基本に行っておりますが、一部保険診療ができない場合がございます。

はい、問題ありません。

同じ時間帯が望ましいですが、難しい場合はその日のうちに注射して下さい。時間指定がある注射(HCG注射など)を打ち忘れた、時間を間違えた等の場合はご連絡下さい。

採卵当日は麻酔を使用する関係上、お休み頂くことをお勧めしております。

移植自体は2〜3分で終了します。移植後20分間、診察台上で安静時間をおきます。説明時間を含め、ご来院から約40分でご帰宅できます。以後の安静は必要なく、車の運転、お仕事も可能です。性行為は1週間は控えた方が良いでしょう。

申し訳ございませんが、非配偶者間人工授精・体外受精は行っておりません。ご了承ください。

はい、行っております。40歳未満の方が対象となります。

紹介状は必ずしも必要ありませんが、検査データ等がお手元にある場合はお持ちください。
検査につきましては必要に応じて再検査となる場合がございます。

出産後半年を経過し、断乳完了後が目安になります。

産科に関するご質問

当院にて分娩を希望される方には、お早めに分娩予約をお願いしております。
分娩予約金は必要ございません。

分娩予約は予定日がわかり次第、里帰り分娩予約フォームまたはお電話でご連絡下さい。
受診は妊娠34週(9か月)までにお願いいたします。また保険証、母子手帳、紹介状をお持ち下さい。

外来にはお連れ頂いて構いません。キッズルームがございますのでどうぞご利用ください。
マタニティスクールはご遠慮頂いております。

はい、行っております。通常妊娠16〜18週頃に1泊入院で行っています。

ご覧いただけます。
最新の 4D超音波検査装置(3D動画)を導入しています。赤ちゃんの向き、胎盤の位置、羊水の状態などの条件がよければ赤ちゃんの動いている様子を立体的に観察することが可能です。

必要です。健診の際にスタッフが承ります。

申し訳ございませんが、個別の見学はお受けしておりません。マタニティスクールで院内のご案内を行っておりますので、そちらをご利用下さい。

ご主人様とお子様、ご両親様に立ち会いして頂けます。当院では家族の絆を深める貴重な体験と考えています。ただしLDRのスペースや安全面を考慮して、LDRに入室できる人数を制限させていただいております。原則として四人までとさせていただきます。

初産婦の方は分娩当日より5泊6日(産後5日目退院)、経産婦の方は4泊5日(産後4日目退院)となっております。帝王切開は、手術当日より7泊8日(術後7日目退院)になります。

各お部屋にWi-Fi環境とiPad1台を完備しております。

ご入院時のお母様の状態にもよりますが、お子様、ご主人様もご一緒にお泊まりいただくことができます。
付き添い食も有料となりますがご用意できます(お一人様分のみとさせていただきます)。
宿泊希望の方は、スタッフまでお申し付けください。
お布団は有料にて貸し出ししております。
お子様の体調が優れない場合(発熱、嘔吐、下痢、咳等)はご遠慮いただいております。

6時から22時となっており、時間外はセコムが施錠されます。

予約制となっております。事前にお電話をお願いいたします。 TEL.017-738-0321

ピルに関するご質問

現在使われている低用量ピルでは体重増加は認めません。増加してもせいぜい2kgまでで、それ以上の増加は「自己責任」と考えられます。

むしろ大腸がん、直腸がん、子宮体がん、卵巣がんなどのリスクが減ることが明らかになっています。子宮頸がんはやや増加する(1000人あたり3.8人から4.8人に増加)するため、定期的な子宮がん検診をおすすめします。乳がんは増加するという報告と増加しないという両方の報告があり定まっていません。

大丈夫です。ピルを飲んでいた人で不妊が増えたり、赤ちゃんの先天異常が増えたりすることはありません。またピル中止後すぐに妊娠しても赤ちゃんへの影響はありません。

母乳栄養の場合、ピルが乳汁分泌を抑制する可能性があるため、分娩後6ヶ月までは服用できません。授乳していなければ、産後21日を経過すれば服用可能です。

当院へのお問い合わせやご質問、ご相談などご連絡ください。

受付は診療時間内となっております。急患の方はいつでもご連絡下さい。

017-738-0321